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Studio A.D.S.

おススメのマンガや好きなバンド、美味しいものから役立ちそうなことまで発信していきます。

【web漫画日和:となりのヤングジャンプ編】『灼熱の卓球娘』を読む

球漫画の決定版。少女たちの、手に汗握る熱き青春。

今日、紹介するのはこの作品。

灼熱の卓球娘 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

灼熱の卓球娘

です。現在、集英社が運営するweb漫画サイト、となりのヤングジャンプにて毎月第1金曜日に更新連載されている作品です。著者は朝野やぐら先生。この作品は、昨年キネマシトラスから監督・入江泰浩氏でアニメ化もされ、一躍話題の作品となりました。

 ↓↓↓作品紹介

王者が陥落し、波乱の時代を迎えた中学女子卓球界。雀が原中学にやってきた転校生・旋風こよりが、新たな風を巻き起こす…!?
となりのヤングジャンプより引用)

 

■話題を攫ったあの表現

球漫画、世の中にはいくつも存在してますね。ビッグコミックコミックスピリッツにて連載されていて、主演・窪塚洋介さんで実写映画化もされた『ピンポン』、『行け!稲中卓球部』etc……。『稲中』に関しては卓球漫画と呼んでいいのか少し考えてしまいますがね!! 

さて、話を戻しましょう。「あの表現」についてです、前述した2作品や、他の卓球漫画にも〝汗をかいている〟描写はされているのですが、この『灼熱の卓球娘』はそれが、なんとも独特なんです。

登場人物は全員が女子中学生。なんですか! 汗でユニフォームがベッタリとカラダに張り付いて、今にも透けてしまいそうなあの描写は! ケシカラン!! 凄まじい運動量を誇る卓球というスポーツの厳しさを表現し、尚且つ選手の本気具合を表現する、あの手法には唸らされますね(キリッ

■各々がラケットを握る理由がアツい

登場する選手たちは、それぞれ誰しも何か卓球をしている「理由」を抱えています。純粋に卓球をして強い選手と戦うのが好き。一番でいたい、自分をもっと見てほしい。認めてくれた友人のため――等々。それは様々です。

ただ、漫然とラケットを握りコートに立っているワケではなく、自分の信念に基づいて卓球をしている。それがあるから目の前の強敵に立ち向かって行ける。彼女たちが卓球に掛ける〝本気度〟は、見ていて思わず拳を握ってしまいます。

■最後に

この『灼熱の卓球娘』ですが、転校生で主人公・旋風こよりをはじめとする、個性豊かな登場人物が卓球で鎬を削っています。アニメでは一回目の練習試合をして合宿に行くまでのストーリーでしたが、web連載ではまだまだその先も連載中。

となりのヤングジャンプホームページ内では何故か更新がされておらず、単行本1~2巻発売中となっていますが、最新刊は5巻。これからも、彼女たちがコートに立つ姿から目が離せません。

 

 

肥後ばいそん

灼熱の卓球娘 5 (ジャンプコミックス)

灼熱の卓球娘 5 (ジャンプコミックス)

 

 

灼熱の卓球娘 4 (ジャンプコミックス)  灼熱の卓球娘 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)  灼熱の卓球娘 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)  灼熱の卓球娘 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)