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Studio A.D.S.

おススメのマンガや好きなバンド、美味しいものから役立ちそうなことまで発信していきます。

【こんな上司を探しています】『可愛い上司を困らせたい』を読む

我々には、こんな上司のためならば、その身を捧げる覚悟がある――

そう、思わせるだけのパワーを秘めた、本日紹介する作品はコチラ。

 

 

 

可愛い上司を困らせたい 1巻 (まんがタイムコミックス)

『可愛い上司を困らせたい』

 こちらは、現在まんがたいむスペシャル(芳文社)にて連載中で、作者はタチバナロク先生。現在単行本が1巻まで発売中の作品です。

 

 

 ↓↓↓作品紹介
敏腕女性上司+新人男子=恋人!?

井羅恵は31歳の食品会社次長。仕事に全てを捧げ、恋愛や結婚は二の次に。

そんな彼女の前に、要領が良い新人男子・青木が現れる。

彼の言動にいらつく恵だが、飲み会で酔った挙句、青木と一夜を共にして…。

ドキドキが止まらないラブコメ4コマ第1巻

まんがタイムwebより引用)

 

■4コマで綴られるOL(オフィス・ラブ)

 オフィス・ラブ……なんていい響きなのでしょうか?

「労働」という哀しい運命を背負った社畜諸兄なら一度は夢見たことがあるであろう、その甘美な響きをタチバナロク先生が4コママンガで綴るのが、この『可愛い上司を困らせたい』なのです。

「オフィス・ラブ」、日本語に略すとすれば「社内恋愛」。社内恋愛を描いた作品は多々ありますが、挙げるとするならば上司と部下の恋を描いた『クローバー』と、その続編『クローバーtrefle』(稚野鳥子著/集英社Cocohana)や、“30代こじらせ女子”をテーマに、綾瀬はるかさんの主演でドラマ化した『今日は会社休みます』(藤村真理著/集英社Cocohana)etc……でしょうか?

上記の作品を読むに、基本的に社内恋愛モノは大人の女性向けの“ラブロマンス”という印象が強いのですが(勿論、前述の作品も名作です)、この『可愛い上司を困らせたい』は、決してそんなことはありません。ちゃんと“コメディ”してるんです。4コマというテンポもあって、リズムよく爽やかに読み進めることが出来ます。

■上司の井羅恵さん(30)が可愛すぎて基本的にムリ

そりゃ、語彙力もなくなります。ほんとに可愛いのですもの。タイトルに偽りなし!この恵さんは、食品会社の次長という結構偉い人なのですが……そんなキャリアウーマンなので、当たり前のようにみんな大好き“行き遅れ干物女子”という属性を持っています。

少なくとも私は大好物です。そんな女子を、タチバナロク先生が描かれるものですからもう堪らない!! 私の職場にいたら、即日結婚を前提としたお付き合いを申し込むレベル。そうだ、転職しよう――

■最後に

著者のタチバナロク先生ですが、今回紹介した『可愛い上司を困らせたい』の他にも、少年エースにて3月に第1巻が発売予定の『また、片想う』を連載されています。また、過去の作品としてヤングエースから『恋愛しませんか』、ならびに『犬神さんと猿飛くんは仲が悪い。』が単行本各3巻ずつ発売中です。そちらも合わせて読んでみてはいかがでしょうか?

 

肥後ばいそん

 

また、片想う。 (1) (角川コミックス・エース)

また、片想う。 (1) (角川コミックス・エース)

 

可愛い上司を困らせたい 1巻 (まんがタイムコミックス) 恋愛しませんか?(1)<恋愛しませんか?> (角川コミックス・エース) 犬神さんと猿飛くんは仲が悪い。 (1) (カドカワコミックスAエース)