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Studio A.D.S.

おススメのマンガや好きなバンド、美味しいものから役立ちそうなことまで発信していきます。

【web漫画日和:ジャンプ+編】『バイバイ人類』を読む

――女子力とはサバイバル力である

既に、5月病を発症している私はどうやって生きていけばいいのでしょうか?通勤のための電車の中、徐々に薄着になっていくOLのお姉さんたちを眺めるくらいしか癒しがありません……うーん、世知辛い

さて、今日紹介しますのはこの作品。

バイバイ人類 1 (ジャンプコミックス)

『バイバイ人類』

原作は渡辺恒蔵氏、作画は荻原あさ美という2人態勢で集英社が運営するweb漫画サイト・少年ジャンプ+にて連載中です。隔週日曜に更新されており、最新話は25話。

■〝ぼっち系女子〟と謎の奴ら

そもそも、ぼっち系女子とはなんぞや?という話なんですが、この作品における〝ぼっち〟とは、友人がいないことを指します。いや、他に意味があるかと聞かれたら難しいんですけどね……?

そして、その〝ぼっち〟は主人公・真山マヤ。彼女の特技は、幼い頃に父親から叩き込まれたサバイバル術。発煙筒持ち歩いてたり、閃光弾をプロパンガスのボンベを使った爆弾を自作出来る高校生なんて、どれだけ探しても世界に彼女1人でしょう。真山さんは間違いなく世界最高の特記戦力JKです!! お父さんはランボーでも作る気だったのかな?

「非日常系パニックホラー」と銘打たれたこの作品では、ある日突然現れた〝奴ら〟がパンデミック的に拡大していきます。〝奴ら〟と記載しているのは、作中でもその存在が謎のままだから。確かに人を襲いますが、他作品におけるゾンビやアンデッドのように肉体が腐敗している訳でもなく……会話が出来たりと言った、知能もあるんです。

◾️著者の二人について

原作の渡辺氏と作画の萩原先生についてなのですが、実はこの二人、他の作品でもタッグを組んでらっしゃいました。それは集英社が運営していたwebコミックサイト・スーパーダッシュ&ゴー!で連載されていた『B級少女シネマinグラインドハウス』という作品。

このサイトが終わると同時に連載も5話で終了してしまいましたが、その頃からお二人はナイスコンビだったのですね。作画の萩原あさ美先生はイラストレーターでもあり、作中でも美麗なイラストが目を惹きます。この方が描かれる女子の透明感ったらない。

■最後に

今回紹介しました『バイバイ人類』ですが、先日めでたく連載1周年を迎えました。また、4月4日にはコミックス最新刊となる3巻の発売も控えており、ジャンプ+のホームページでは、イラスト入りマグカップなどが抽選で当たるキャンペーンも行われています。これからも〝ぼっち系女子〟真山マヤの活躍から目が離せません。

 

肥後ばいそん

 

↓↓↓外部リンク

▲作画の萩原先生の仕事風景が載ってます