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Studio A.D.S.

おススメのマンガや好きなバンド、美味しいものから役立ちそうなことまで発信していきます。

横浜駅西口で『らぁめん たまがった』を味わう

GW明けの初日。皆さま如何お過ごしだったでしょうか?
私は、朝起きた瞬間このままバックれてやろうかと、6回ほど悩みましたが何とか出社することが出来ました。

S級バックラーまでの道はツラく険しいですね!

さて、今日紹介するのは横浜駅西口から徒歩5分の場所に店を構えるラーメン店『らぁめん たまがった』

このお店は九州・大分とんこつをウリにしているラーメン店で、店名にもなっている「たまがった」とは九州の方言で「とても驚いた」という意味。

横浜で九州ラーメンとは、中々に珍しい。しかも、ピンポイントに大分ラーメンとは!味の方が気になります。店舗の外に設置された食券機で購入した券をカウンターに置くと、程なくこう聞かれました。

「麺の硬さは?」

これは文字通り麺の硬さです。柔らかい順にバリヤワ、ヤワ、普通、カタ、バリカタ、ハリガネ、粉落とし、とあるのですが……今日は「カタ」をオーダー。

そして、提供されたラーメンの麺姿がこちら。

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『らぁめん』¥710

「ラーメン」ではなく「らぁめん」なのに拘りを感じます。見ても分かる通り、追加しなければトッピングは極めてシンプル。ノリが2枚に、薄切りのバラチャーシュー。そして刻み青ネギです。

しかし、このシンプルさは、ある意味トッピングの究極系と言えるのではないでしょうか?ゴテゴテと盛るよりも、ラーメンならスープで勝負!という心意気が伝わってくるようです。これには、銀剣突撃勲章を授与する他ないでしょう。

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そして、スープを一啜り。すると、どうでしょうか。博多、久留米でもなく、はたまた熊本のとんこつでもない個性的な味……これは、確かに大分のとんこつらぁめんなのです。

トロミの強いスープは、実にまろやか。
かと言ってただコッテリしているわけではなく、スルリと喉ごし爽やかに食道を駆け抜けて行きます。コッテリとアッサリのスーパーハイブリッドは伊達ではありません。

そして、麺。
箸で掬い上げると、煌びやかにスープで着飾った中太のストレート麺がこんにちは。その姿は、正にドレスを着て社交場に赴く貴婦人のようです。カタでオーダーしたのは大正解でした。プツプツとした歯触りの良さは何者にも変え難く、噛んでいるだけでも楽しくなってきます。

そうして、気が付けばあっという間に完食していました。ラーメン版の「魔法にかけられて」は、横浜にあったのですね。そして、大食漢にも嬉しいのは「替え玉」があること。麺1玉じゃ満足できないよ!という、食いしん坊も大喜びの一杯。

横浜駅西口『らぁめん たまがった』
貴方もこのらぁめんを味わえば、きっと「たまがる」こと間違いナシですよ。

 

肥後ばいそん

↓↓↓『らぁめん たまがった』基本情報
TEL・予約:045-311-4114
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-8-23
 営業時間:11:00~翌朝5:00(但しスープなくなり次第終了)
ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
定休日:年中無休
席数:10席(カウンター席のみ)
個室:有(4人可、6人可、8人可、10~20人可)
団体席:あり